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  • 中長期的被災地支援について考える 自然災害と人災、そして当事者性の違いから

中長期的被災地支援について考える 自然災害と人災、そして当事者性の違いから

日時 2024年7月27日(土) 13:00~15:00
場所 オンライン(Zoom)

2024年度心理臨床カウンセリングセンター主催フォーラム「中長期的被災地支援について考える」を7月27日(土)にオンライン(Zoom)にて開催いたしました。

■シンポジスト

髙橋 紀子(臨床心理士・公認心理師)

司会:土井 晶子(神戸学院大学心理学部教授/心理臨床カウンセリングセンター長)

挨拶:石﨑 淳一(神戸学院大学心理学部教授/神戸学院大学大学院心理学研究科長)

髙橋紀子先生は大学勤務を経て、臨床心理士として福島県で被災地支援活動を開始。南相馬ひきこもり支援センター、非営利団体「桃の駅」を立ち上げ、プレイパーク等を運営するとともに、児童精神科、行政主催の相談会、キンダーカウンセラー、性加害者支援、産業カウンセラー、通信高等学校スクールカウンセラーを兼務されています。

髙橋先生には、「中長期的被災地支援について考える 自然災害と人災、そして当事者性の違いから」というテーマで、居住地で災害があった場合と災害のあった地域へ支援に行く場合でのできることの違いや、時間が経過してからの心理的影響などについて、先生のご経験を基にお話しをしていただきました。
参加者からは、気持ちを伝える際のことばの使い方についてや、日頃から準備しておくことなどについて質問があり、活発なディスカッションが行われました。

 

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