河瀬諭准教授がテレビ朝日「ハマスカ放送部」でコメントされました
- 心理学部
- 2022.04.09
心理学部の河瀬諭准教授がテレビの音楽・トーク番組「ハマスカ放送部」で撮影モデルのテンションが上がる音楽を選曲しました。「ポスターのスチール写真撮影で流れる音楽を検証」の企画で、河瀬准教授がスチール写真撮影でモデルのテンションが上がる曲として、DA PUMPの「U.S.A.」と星野源の「恋」を挙げました。
音楽心理学の専門家として、「U.S.A.」は「テンポが速く立ち上がりがハッキリしていて音の密度が高いためテンションが上がりやすい」と、選曲理由をコメントしています。「恋」については、「テンポが速く、低音成分が多く含まれていてノリが良いので自然と体を動かしたくなることが選曲の理由だとしました。